.*･♥ﾟHappy Birthday °･♥*. 平野紫耀 19th
紫耀クンHappy Birthday♡♡
この1年で環境が変化したね。いや、もうちょっと前か…
関西から関東へ環境が移り、激動の1年だったのではないかな。
きっと今年も大変な年になるでしょう。体調を崩さないように頑張ってね。
紫耀クンにとってよい1年になりますように(*˙︶˙*)☆*°
雪に全く慣れていない静岡県民が他県民にバカにされた話
タイトルの通りです(笑)
今日は、全国的に大雪だったようですね。一人暮らしをしている岐阜でも、15cm程積もりました。
私は、生まれた時から静岡に住んで知るため、雪が積もるという経験がありませんでした。ちなみに、静岡県民の雪が積もるは、道路に1mm程白くなるだけで「雪が積もった。」と言います。
今朝、父から送られてきた写真はこちら↓
見てわかるように、雪はありません。しかも、富士山がはっきり見えるくらいの晴天☀
しかもコレ、朝の7時30分です。名古屋でも雪が降っていたと言うのに……
私はというと、通常より早く出て学校を目指しました。外に出てやっと知ったのは、思ったよりも深かった……！長靴なんて持ってないので、スニーカーで登校。誰も歩いていないため、靴が雪に埋もれる。真っ白な雪に足跡をつけるのは楽しかったが、歩きづらい。非常に歩きづらい。なんとか学校の校門前に到着。実は、私の通う大学は、ここからが大変なのだ。何と言っても急すぎる坂を登らなければならないのだ。門の前に着くまでにも散々坂道を登ってきたというのに……！ただ、幸いにも警備の方や先生方が、雪かきをして下さっていて、少しのぼりやすくなっていた。助かった。あの寒い中なんとか学校に到着できたのだ。しかし、残念なことに1限が休講となり、私の努力は無駄になってしまった。
休み時間、友人と話をしていて「私雪かきやってるのテレビでしか見たこと無かった。」の発言がまさに私がバカにされたことなのである。ホントにそうなのである。まず、ホームセンターに行っても、雪かき用のスコップなどどこに売っているのか分からないくらい存在感が薄い(もはや売っているのかも謎)。先ほど言ったように積もっても1mm*1。人が1人歩けば消えてしまうほどの雪なのだ。
これからあと3年暮らしていく岐阜。岐阜出身の友人曰く、ここまで降るのは珍しいが、年に2,3回は積もるので覚悟した方がいいとのこと。私の雪との戦いはしばらく続きそうだ。
*1:これを積もったと言っていいのかさえ謎だが、、
ピンクとグレーを観て
今回、ピンクとグレーを観てきました。私の正直な感想を書きたいと思います。ネタバレもあるので、まだ観ていない方はこれ以上見ないようにしてください。
※ちなみに、感想はいいことを書いてません。読む時は、ご了承ください。
正直に言うと、62分の衝撃ってどこ？って感じでした。あえて上げるなら夏帆ちゃんのギャップ(笑)あれは凄かった。
私の個人的ルールとして、原作のあるものは、原作を見たならば映像化は観ない。逆に、映像化を見たならば原作を観ないようにしている。理由としては、世界観が崩れそうだからだ。原作を読んだ場合、自分のイメージするからだ。しかし、今回ばかりは原作を読んでみようかなと思った。これは原作の方が面白いのでは……！？と。
前半の映画の撮影シーンは良かった気がする。河田演じる白木と成瀬演じる河田、そして三神演じるサリーの青春時代は素直に良かったと思う。何気ないことでふざけ合ったり、笑いあったり、まさにザ・青春。
後半はあっさり始まった気がする。最初に書いた通り、あれ？これが衝撃？みたいな感じだった。そして、私の理解能力が無かったからなのか、状況が理解出来なかった。ちょっと経ってから、白木＝河田だと知った時は自分の中で複雑だった。代わり映えがしないというか…性格がそのままにみえたというような…(説明ベタですみません。)グレーになった瞬間が映像で表している部分が個人的には一番イヤでした。やるからには普通の映像でやって欲しいなと思いました。映像で区別するとは……そしてラストシーン。白木の死の真相(？)を知った意味で別の衝撃でした。姉と同じ日に死ぬ……なんということだ！くだらない理由すぎる！！(原作にあるのかもしれないが、)結果がこれかよ！！と落胆してしまった。
最後まで納得がいかなかった。よし、明日は原作を買って読もう。そこでまた比較できればと、、、
最後に、柳楽優弥クン、最初見た時にコイツ誰だ？と思ってしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
静岡と知念侑李～しずおかジャニーズを読んで～
知念クンが日刊スポーツ静岡版で集中連載する…！！地元・静岡にたまたま帰省中のため、全て買えることにだいぶテンションが上がりつつ、毎日のように近所のコンビニに通いました。
５日間分すべての文章を書くとあまりにも膨大な文字数になるので、１日ずつ気になった部分を書くことにします。
◇１月６日 故郷・浜松での暮らしと東京に行くまでのJr.時代
「(前略)ただ、小１、２の時、静岡県の体操大会があって、規定種目に出ました。母親に『夏休みだけ練習をして、ちょっと出て』と言われて、出たんですけど、２年とも優勝しました。でも、そのまま体操を続けることはしませんでした。ダンスが好きだったので。勝ち逃げみたいですけど(笑)」
さすだった。父親のDNAを受け継いでいるからか、幼少期から運動神経抜群だったとは、、、吸収力を分けてほしい。
その後*1の３年間は、仕事がある時に、浜松から東京に行く生活だった。
「静岡に住んでいたんで、ダンスのレッスンとかにも呼ばれず、１年に１回、ドラマの撮影で呼ばれるくらいで。『あれ、やりたいことができていない』という感じでした。毎週『ザ・少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)を見ていたんですけど、山田(涼介)や中島(裕翔)が出てきて、『ああ、いいな。僕も出たいな』と思っていました。それで、(１２歳で)東京に行った一緒のグループになりました」
浜松にいるとやはりダンスレッスンなどは呼びずらい。光クンも以前１００００字インタビューで言っていましたよね。
◇１月７日 上京してからのJr.時代
「みんな振りを覚えるスピードが、半端なく速いんです。１日に何曲の振りを覚えるの？みたいな。初めてレッスンを受けた時から、ビックリしました。最初はそこについていくのが大変でした」
(略)
子供のころからダンスに夢中で、「一番うまい」と思っていた。だが、上京当時は「上には上がいる」と思ったという。
週５でダンスをやっていた知念クンでさえ大変だと思ったジャニーズの振り覚えの速さ。ジャニーズ恐るべし。
◇１月８日 静岡に来ると…
２０１４年９月には、JUMPのライブが、静岡・エコパアリーナ(袋井市)で行われた。宿泊は地元浜松市だった。
「においとかが懐かしかったですね。泊まったホテルと同じ建物に通っていたダンス教室があって、テンションが上がりましたね。(エコパアリーナから)そこまで行く道のりでも、『うわっ、○○ができてる』って驚いて、メンバーから『うるさい！』って怒られたり。でも、知ってほしくて、『ここ、藤原君の家だよ』って、同級生の家まで教えたりとか」
その後も、高いテンションは続いたという。
１２年という年月を過ごした浜松にはたくさんの思い出があるんですね。
◇１月９日 サッカーをやっていた少年時代とサッカー愛
「たまにマネージャーさん、メンバーとフットサルをやります。『静岡出身だから上手でしょ』というのはないけど、体が動く方なんで、いっぱいゴールを決めています。あと、見るのが楽しいですね。ドルトムントの香川選手が一番好きです。JUMPだと薮(宏太)くんがサッカー好きですよ。２人で『見た？勝ったね。負けちゃったね。あのプレーすごかったね』とか話しています」
静岡県は(一応)サッカー大国と言われているので、、サッカーについて触れてきたか～と思いながらこの記事を読みました。正直、感想は特になし(笑)
◇１月１０日 JUMPとしての昨年の振り返りと今後のビジョン
２０１５年は、JUMPメンバーとしての充実感のある年だった。
「冠番組(フジテレビ系『いただきハイジャンプ』)ができました。メンバーと『やりたい』と言っていたことが実現しました。楽しいです。メンバーのよさも感じられています」
日本テレビ系「24時間テレビ38」のメーンパーソナリティーにも、V６とともに起用された。
「これは大きかったです。重圧で逃げ出したい気持ちにもなりましたけど、やってみると楽しさの方が大きかったですね。実は２時間ぐらい寝られたんですが、テンションが上がって、寝なかったです」
(略)
今後のビジョンは
「何でもやるのがジャニーズなので、何路線と決めず、バラエティー、俳優、歌、ダンスと何でもやっていきたいです。ただ、ライブは特にやりたいです。静岡ではエコパアリーナでしていますが、エコパスタジアムでもやらせてもらえたらなと。」
２０１５年はやはりJUMPにとって飛躍の年だったようだ。冠番組に、24時間テレビ……別の雑誌でも語っていたように、全員が思っていたようだ。
今後の目標で、「故郷へ恩返しをしたい」と言っていた知念クン。(ちなみに、エコパスタジアムと言うのは、エコパアリーナの隣あるものです。行ったことがある方はご存知かもしれませんが…)ぜひ実現してほしいものです。
だらだらと私の個人的な感想を書いただけですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。もう少し長文を上手にまとめられるように頑張ります。
*1:オーディション合格からを指す
.*･♥ﾟHappy Birthday °･♥*. 西畑大吾 19th
大吾クンHappy Birthday♡♡
昨年は柊真クンの退所から始まり、紫耀クンと廉クンが東京で活躍を始め、いつの間にか関西Jr.のトップに立っていた大吾クン。
3人が抜けてから初めての舞台「少年たち」では、不安ながらも堂々とした演技をして新たな関西Jr.を見ることが出来た気がします。
19歳になってからは2度目の朝ドラ出演に初の主演映画とまたまた大吾クンの活躍が見られるのですごく嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)♪
(でも1番見たいのは大吾クンの完璧な女装(笑))
大吾クンにとって素敵な1年になりますように(*˙︶˙*)☆*°
あけましておめでとうございます！！
9月から始めて早4ヵ月、、、このような拙い文章を多くの方に読んでいただけてホントに嬉しく思っています。
私自身リア友にはジャニヲタだと明かしていない分、ここで色々な感情を全てぶつけておりました。
今年も色々書いていきたいと思います。
これからもHey! Say! JUMP、関西ジャニーズjr.、ジャニーズWESTを中心としてジャニーズの記事を書いていきます！
本年もよろしくお願いします<(_ _*)>
